132頁に記された、建材の営業ノウハウの全て。

営業の心構えから始まるこの一冊。巷にあふれるノウハウ本と一緒には出来ない。建材に関しての専門知識・専門用語の解説。業界のこれまでの歴史、現状分析・未来への展望。営業力を上げる小さなヒントから、大きなチャンスを掴む方法まで・・・・。

[目次]

  • 第1章 建設業界の建材ビジネス、自分の役割、工事とは
  • 第2章 建材営業の実践
  • 第3章 債権・債務・与信・取引先・日報・会議・棚卸等
  • 第4章 建築工事の概要
  • 第5章 建築施工の概要
  • 第6章 参考資料

内容抜粋

第1章 建設業界の建材ビジネス、自分の役割、工事とは

4.土木・建築工事とは

1) 土木とは

中国の古典「 淮南子 えなんじ 」に出て来る言葉で、築土構木から土木となったらしい説があります。 つまり、国土保全( 国づくり)で、治山治水の初期で、人の往来や領地を水害から守り、穀物の安定収穫を目的に土を盛り木を 植える事から始まりました。土木は国づくりの根幹でもあります。

2) 建築とは

建築史を紐解けば、古代、中世、近代、現代建築となり、雨露を凌ぐ洞窟生活から人口増加 になり、次には 掘立小屋へとなりますが、ここでは現代の人間が活動する為の空間を内部に 持った構造物を建築物と前提とし ています。定義とすれば柱・梁・壁・床・屋根で構成され たものを指します。但し、鉄道のプラットフォームは工作物です。

3) 工事とは

これら土木・建築の構造物の計画・設計・施工そして利用に至るまでの過程全体を行うこと を工事といいます。 業務分類では「生産」と言います。

例えば・・・。こんな方にお勧めしています

第2章 建材営業の実践

6.建材とは

建材とは建設資材全部を指していますが、分類としては以下の様なものです。

  • 鉄(棒鋼、H.I.C 型鋼、鉄板)、非鉄金属、汎用の材質としてはステンレス、銅、黄銅、 鉛等で、錫、金、銀、 水銀等は別な分野です。
  • 木材、竹材、紙類、クロス類、布、塗料、内・外装屋根材
  • レンガ、タイル、ブロック、石、石膏、ガラス、土、瓦、石材類/li>
  • プラスチック加工成型品、工具類、針金、金物類、(小型機工具類)
  • アスファルト(防水材) (舗装材)
  • セメント類 ・接着剤 ・針、捻子、バネ
  • 砂利、砂、生コン、左官材料
これらが形や寸法(粒度)を変えて、又、複合品にもなり、部位(柱、梁、床、壁、天井、屋根)ごとの製品になります。

〜著者よりメッセージ〜

 本書は実務経験者の深い考察から生まれました。 専門的な知識を必要とする、建材営業の難しさ、 煩雑さを感じている方々の助けになればと思います。
 そのまま実行するのではなく、自社のスタイルに 合わせながら、一部本書を参考、利用、活用して頂 ければ幸いです。
今後の建材業界の、更なる発展を願っております。

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