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目次


はじめに
第1章 建設業界の建材ビジネス・自分の役割、工事とは
1. 社会人になり営業職になれば2.建設業界の現状と今後3.ビジネスの目的と自分の役目4.土木・建築工事とは5.土木・建築の事はどこで習うのか
第2章 建材営業の実践
6.建材とは7.建材卸し、販売業の現状8.建材販売業に身を置くという事は9.営業担当者の数字的役割10. 営業実績データの活用11. 製品(商品)の売価と粗利率(利益率)について12. 製品(商品)売買の原則と代金の回収(集金)13. 業界で自社の位置 その 1~314. 自社の活動 その1~315. 自社の営業活動 1 ヶ月と週初めの活動、私の一日の考動16. 得意先の一日17. 自分の日々の受注・発注の実務18. 自社との競合相手19.新規得意先開拓の手順20.得意先の(継続取引に於ける)育成21. 建材販売がうまくいく基本的要素 その 1~222. 受注・発注の要点と見積書の作り方23. 取引先で何を話し聞くのか 交渉の原則24. 打ち合わせの場で何を話し聞くのか25. 工事現場訪問時には その126. 工程表の見方27. 製品(商品)の納入の仕方28. 取引先をよく知りましょう29. あなたは取引先(得意先)からこの様に観察をされています30.取引先(得意先)とのコミュニケーション31. 営業会話を弾ませる32. 災害発生時の対処
第3章 債権・債務・回収・与信・取引先・日報・会議・棚卸等
33.債権と債務34. 与信供与(管理)について35. 現場から依頼のある作業36. 取引先(得意先)から特注品や新製品製造の依頼があった場合37. 営業日報の記載内容は38. 日々よくあるミスとトラブル39. 社内会議40. 在庫と棚卸し41. クレームについて42.自己啓発 1~343. モラル・マナー・教養44. 情熱の手応えは
第4章 建築工事の概要
45. 建築工事の監督官庁46. 建築工事に関する法令と工事契約47.地盤について48. 建築物の構造49. 建物の設計に関る制限(都市計画法の一部)50. 建築設計に関する基本的要件51. 建物の防火制限と用途制限52. 建築士の役割(仕事)53. 建築設計契約と設計の具体的内容54. 建築設計事務所の役割・確認申請と計画通知・他55. 設計図の見方・記号凡例56. 製作(承認)図の見方57. 建材売買の単位58. 工事量を表わす単位
第5章 建築施工の概要
59. 建築施工1)仮設工事2)土工、地業工事3)躯体工事4)木工事5)防水・屋根工事6)左官工事7)石・タイル・レンガ工事8)塗装工事9)建具工事10)ガラス工事11)断熱・内装工事12)ユニット工事60. 施工及び取付工事に際して61. コンクリートとモルタルについて62. 生コンについて63. 納まり64. 終わりに
第6章 参考資料
65. 建築検定の活用66. 資料